試用時(制限モード)と、シェア登録時による機能の違い


 

  シェア登録せず、『試用(フリー)』を選択すると試用モードとなります。試用モードは制限事項はありますが、期限については制限なく利用できます。

なお、 「らいとフリー版」も、下記とほぼ同じ機能制限があります。

 

  登録時 試用(フリー)
ライセンス上の特徴 シェアウエア。 フリー。フル機能版に機能制限したもの。次の制限有り。

・アルバムは1つのみで、1000ファイルまでが管理可能。
下注*の機能については起動後に操作数が多いと機能を制限する仕組みとなっているが、ソフトの再起動でクリアされる。機能制限となった時はソフト終了・起動で再び利用可能に戻る。

アルバム管理できるファイル数 未購入時は上限有り。
購入すると上限無し。
上限1000画像ファイル
A! お好みシーン・プレイリスト拡張モジュール ダウンロードして利用する。

もしくは、しばらく利用すると、この拡張モジュールを利用するか否か表示される。

 

しばらく利用すると、この拡張モジュールを利用するか否か表示される。ただし、20回までしか利用できない。
注意事項    

注:サムネイルクリックによる動画表示機能の制限(動画ファイルリンクのクリックでは動画表示可能)、マウスホイールのスクローラや←→キーによる動画ザッピング機能の制限(スライダ移動によるザッピングは可能)、など。