動画のお好みシーンの指定・部分再生


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本機能は、『A!動画サムネイル管理&多機能プレイヤー』 では標準機能です。
フル機能版では、A! お好みシーン・プレイリスト拡張モジュール が必要となりますのでご注意下さい。

 


  お好みシーンを部分指定をして、再生をすると、お好みシーンのみの再生が連続的に出来るため、特に長時間動画で、気に入った部分を繰り返し見たい時に優れた効果を発揮します。

  このお好みシーン指定は、通常の再生でも指定できますが、『一括キャプチャ時にサムネイル選択・評価づけする』オプションをオンにして、一括キャプチャ内のサムネイルからの動画再生時でもシーン指定可能です。したがって、じっくりキャプチャしていく方にも最適な機能です。
  加えて、この方法でシーン指定するときのみ、その指定範囲内のフレームをサムネイルとして再生成し選択できます。
よりいっそう、お好み領域のシーンが分かりやすくなります。

  以下、既にキャプチャされた動画について、部分指定する方法を示します。

  1. お好みシーン指定をします。
    この指定操作を行うには、まずお好み再生をOFFします。OFFにしなくても良いのですが、OFFの方が指定操作しやすいです。ONですと部分指定をしたとたんその部分しか再生しなくなりますし、動画の終わりで次の動画に移ってしまうなど、指定操作が不便となります。

    そのためには、下図の『全停』を選択します。

    なお、図のオレンジ色部分は、お好みシーン再生領域の場所です。初期状態では全てお好みシーンです。




  2. ザッピングパネルで、赤字の操作を利用し、お好みシーンの指定を行います。

     
    目的 マウス操作 キー 注意点
    早送り ホイール 右矢印キー スキャンスピード切替ボタンで3段階の調整が可能。
    巻戻し ホイール 左矢印キー スキャンスピード切替ボタンで3段階の調整が可能。
    高速早送り PgDnキー 早送りより、さらに早く。
    高速巻戻し PgUpキー 巻戻しより、さらに早く。
    スキップ再生 > ボタン Dキー 早送り/巻き戻しが継続的に進む。V7.70より実装。

    スキップ再生スピードは、スキャンスピードボタンの3段階の状態に応じる。
    加えて、Aキー多数回押下で多段スキップ再生、Sキーで通常再生とスキップ再生切替、Dキー多数回押下で多段スキップ再生が出来、スキップ再生中にマウススクロールも効くので、利用価値大。
    設定タブの「待ち時間間隔」を長めに設定すると、待ち時間中に再生される効果がよりはっきりする。動画の概要を理解するには大変便利。

    なお、スキップ再生時に、動画が同期できない場合、設定タブの「待ち時間間隔」にて調整可能。

    通常再生/スキップ再生 切替 Sキー
    スキップ再生 > ボタンを
    右クリック
    Aキー
           
    部分指定開始 左クリック スペース マウス操作は、お好み部分領域バー上で行う。
    部分指定終了 左クリック スペース マウス操作は、お好み部分領域バー上で行う。
    部分指定解除 右クリック バックスペース
    X (エックス)キー
     
    部分指定全選択 ダブルクリック マウス操作は、お好み部分領域バー上で行う。
    サムネイル指定 サムボタン Nキー サムネイル選択・評価ウインドからのザッピングパネル起動時のみ
    サムネイル指定解除 Cslサムボタン Bキー サムネイル選択・評価ウインドからのザッピングパネル起動時のみ
           
    ポーズ/再生 ポーズ再生ボタン Wキー  
    評価レベル変更 リスト選択 Qキー  
    次ファイル 下ボタンクリック
    または
    ホイール
    下矢印キー ホイールで再生の最後まで達することでも次ファイルへ移行
    前ファイル 上ボタンクリック
    または
    ホイール
    上矢印キー ホイールで再生の最初まで戻すことでも前ファイルへ移行
    パネル閉じる Xボタンクリック Escキー  



  3. お好みシーン再生をします。まず、好み再生をONします。このためには、下図の様に『好次』もしくは『好繰』を選びます。
    『好次』は、複数動画のお好みシーンをリスト順に次々再生する設定です。
    『好繰』は、一つの動画のお好みシーンを繰り返し再生しする設定です。
    下図赤丸の動画リンクをクリックしますと、オレンジ色部分の再生が開始します。サムネイルクリックは、そこから再生さするほうが直感的のため、サムネイル位置からの再生となります。



  4. メインウインドでも、下図のとおりお好み領域の全選択と、領域削除が行えます。



  5. 『一括キャプチャ時にサムネイル選択・評価づけする』オプションをオンにした場合において、一括キャプチャ内のサムネイルからの動画再生時でもシーン指定可能です。この方法でのみシーン指定すると、その指定範囲内のフレームをサムネイルとして再作成できるようになります。よりいっそう、お好み領域のシーンが分かりやすくなります。
    お好みシーン一箇所当たり生成されるサムネイル数は、お好みシーンの数により下記のように異なります。
    お好みシーンの数 生成されるサムネイル数(各お好みシーンあたり)
    3以上








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